📝 この記事のポイント
処女のまま婚活している自分は変なのか——その問い、一人で抱えてきたんじゃないかな。婚活と処女の交差点で悩む方へ、サポート経験のある男性ゆうきが正直に話します。

婚活を始めてから、頭の中に一つ、ずっと引っかかっていることがある。

「アプリのプロフィールには書けないし、初デートで話す内容でもない。でも、いつかバレたら——」

そういう感覚で婚活している女性が、僕のもとに相談を送ってくれることがある。「処女のまま婚活している自分は変なのか」という問いを、誰にも言えないまま抱えている人たちだ。

ネットで調べると、「処女は大切にされる」という記事と「処女は重いと思われる」という記事が両方出てくる。どっちが本当なんだろうと思いながら、答えが出ないまま検索を続けてしまう——そういう夜、ないだろうか。

処女のまま婚活している人は、あなただけじゃない

国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、20代後半女性でも性交渉の経験がない割合は一定数存在する。「27歳で処女なんて自分だけ」と感じているかもしれないけど、婚活市場に出ている女性の中にも同じ状況の人は確実にいる

僕がサポートしてきた中にも、婚活中の方から相談をもらったことがある。

一人は25歳の会社員。婚活アプリで気が合う人が見つかって、3回目のデートで手を繋いだ。「次に会ったときにどうなるんだろう」という不安が急に膨らんで、相談してきてくれた。彼女が一番恐れていたのは「処女だとバレること」じゃなくて、「処女だと知ったときの相手の反応が予測できないこと」だったという。

もう一人は28歳の女性。婚活歴1年、何人かと真剣に付き合おうとしてきたけど、身体的な関係になる前に関係が終わるパターンが続いていた。「処女だから関係が進まないのかも」と自分を責めていたが、ゆっくり話してみると、それとは別の理由が見えてきた。

男性って、相手が処女だとわかったらどう思うんですか…正直なところ。

正直に言うと、人によって全然違う。「大切にしたい」と思う人もいるし、「プレッシャーを感じる」人もいる。どちらも本音だと思う。

「処女は不利か有利か」という問いの立て方を変えたほうがいい

ネットには「処女は婚活で有利」「重いと思われる」という相反する意見が並んでいる。どちらも嘘じゃないと思う。ただ、どちらの意見も「相手が誰か」によって変わる話だ。

婚活の場で「処女かどうか」を先に情報として渡す必要はない、というのが僕の考えだ。それは秘密にしておくべきだということじゃなくて、プロフィールに書く属性でも、初対面で確認し合うことでもない。お互いのことを少しずつ知っていく中で、話せると思ったときに話せばいい。

「処女だとわかったら引かれるんじゃないか」という不安は本物だと思う。でも、処女かどうかを知って離れていく相手との関係が、その後うまくいったかどうかは、正直わからない。逆に、知った上で「一緒にいたい」と思ってくれる人との関係の方が、長続きするケースを何度も見てきた。

じゃあ、いつ言えばいいんですか…?

「信頼できると思えたとき」でいいと思う。それは何ヶ月目でも、何回目のデートでも関係ない。

婚活を通じて誰かと本当の関係を作っていくのなら、処女かどうかより先に、「この人とならちゃんと話せる」という感覚があるかどうかの方が大事だと僕は思っている。

「婚活と処女」の悩みを一人で整理しようとすると、どこまでも堂々巡りになる。話してみるだけでいい。名前はニックネームで大丈夫。

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一人で答えを出そうとしなくていい

「婚活 処女」で検索しているあなたは、おそらく「正解」を探している。でも正直なところ、この問いに一つの正解はない。

処女であることは、婚活の武器でも足かせでもない。それはあなたの一部であって、それだけがあなたを定義するわけじゃない。

処女コンプレックスについて書いた記事にも書いたけど、「自分はおかしいのか」という問いへの答えは、いつも「おかしくない」だ。ただ、それを自分で納得するのが難しいから、人は検索し続ける。

婚活は焦るものだと思う。周りが結婚していくのを見ると、自分だけ取り残されていく気がする。その焦りの中で、処女であることへの不安が余計に大きくなっていることもある。30代で処女の方の現実についても別の記事に書いているので、よければ。

婚活中の処女という状況で悩んでいるなら、秘密厳守でニックネームだけで話せる場所があることを知っておいてほしい。「彼氏への伝え方」についてはこちらの記事も参考にしてみてほしい。

婚活の悩みと処女の悩みが重なって、一人で抱えるには重すぎるときがある。話すだけでいい。

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ゆうき
この記事を書いた人
ゆうき
処女卒業相談室東京の担当者。20代〜40代の女性が安心して相談できる環境づくりを大切にしています。

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