📝 この記事のポイント
初体験の後、痛みや出血があって不安になっていませんか。どこまでが正常で、いつ病院に行けばいいか。ゆうきが実際に受けてきた相談をもとに、落ち着いて確認できる記事にしました。

今、この記事を読んでいるということは、たぶんドキドキしながら検索している最中だと思う。

「痛みが残っている」「出血した」「これ、普通なのかな」——そういう気持ちで読んでいるなら、まず少し落ち着いて読んでほしい。

初めての経験の後に痛みや出血があること自体は、珍しくない。ゆうきのもとに届く相談の中にも、「経験した後の方が怖くなった」という声がある。「終わってから不安になる」のは、あなただけじゃない。

痛みと出血、「普通の範囲」ってどのくらい?

医師ではない僕が「大丈夫」と断言することはできない。でも、「参考になる目安」は話せる。

出血について: 少量の出血(おりものシートで対応できる程度)は、多くの場合に見られる。処女膜の伸びや小さな摩擦によるもので、数時間〜翌日には収まることがほとんどだ。処女膜の仕組みについては別の記事で詳しく書いているので、「出血がなぜ起きるのか」を知りたい方はそちらも読んでみてほしい。

痛みについて: 初めての経験で痛みを感じること自体は自然なことで、程度には個人差がある。多くの場合、当日〜翌日には落ち着いてくる。「ズキズキする感覚が数時間続いた」という声はよく聞く。

ただ、以下のような場合は受診を検討してほしい:

・出血が生理並みに多い、または1日以上続く
・痛みが翌日以降も強くなっている、または発熱を伴う
・強い腹痛がある

「なんか変かも」という感覚があるなら、産婦人科を受診するのが一番確実だ。

産婦人科って、何て言って行けばいいんですか…「初体験した」なんて言えなくて

「初めての経験の後に出血があって、痛みが続いているので診ていただけますか」——これだけでいい。「初体験した」と言う必要はない。産婦人科では珍しくない相談だから、変な反応はされない。

「自分のケースはどうなんだろう」という話は、聞かせてほしい。終わった後の不安も含めて、一緒に確認できる。

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事後の身体ケアとして、できること

受診するほどではないけど、少し気になる——そういう場合に、日常的にできることがある。

入浴は当日のうちはシャワーのみにしておいた方が無難だ。湯船への浸かりすぎは刺激になる場合がある。激しい運動もその日は避けてほしい。出血があった場合はナプキンかおりものシートで対応できる。タンポンは当日は使わない方がいい。

痛みが続く場合、市販の鎮痛剤(イブプロフェン系やアセトアミノフェン系など)を飲んで問題ない場合が多いが、服用してもまったく効かないほどの強い痛みがある場合は受診の目安になる。

翌日以降は、様子を見ながら通常の生活に戻っていけばいい。多少の違和感が残ることもあるが、1〜2日で落ち着いてくることがほとんどだ。リラックスの方法と身体への影響については別の記事でも書いているので、参考にしてみてほしい。

「よかったのかどうかわからない」という気持ちも、ある

身体の不安が落ち着いてきたとき、今度は気持ちの方でもやっとすることがある。

「思ってたのと違った」「なんか悲しい気がする」「これでよかったのかな」——そういう感情を持った方から、経験の後に相談をもらうことがある。

身体的に「普通の範囲」であっても、気持ちの整理はまた別の話だ。その感覚を、変だと思わないでほしい。

「友達には絶対言えない」「彼氏に心配かけたくない」——そういう気持ちで一人で抱えているなら、話してほしい。初めての経験が怖かった方への記事も書いているが、「経験した後に気持ちが揺れた方」も、同じように話せる。

秘密厳守で話せる場所があることを、知っておいてほしい。

「終わった後にこんな気持ちになるとは思わなかった」——そういう感情も含めて、メールで送るだけでいい。

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ゆうき
この記事を書いた人
ゆうき
処女卒業相談室東京の担当者。20代〜40代の女性が安心して相談できる環境づくりを大切にしています。

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