📝 この記事のポイント
初体験の準備を調べるほど怖くなってしまう——そういう方、多いです。情報を足すのではなく、本当に必要な2点に絞ってお話しします。サポート経験のあるゆうきが正直に。

「初体験 準備」で調べると、すごい量の記事が出てくる。

コンドームの確認。アフターピルを知っておく。生理周期を把握する。お風呂に入っておく。気分が乗らないなら断っていい。体を清潔に保つ。リラックスする方法を調べておく——。

全部正しい。でも、これを読んで不安が和らいだ人がどれだけいるだろうか。

僕がサポートしてきた方の中に、初体験の前にリスト10個を作ってきた人がいた。「ちゃんと準備したくて」と言っていた。でも当日、「やっぱり怖くてできなかった」と連絡をくれた。準備が足りなかったんじゃない。準備しすぎて、余計に怖くなってしまったんだと思う。

「準備リスト」を増やすほど怖くなる理由

初体験への不安って、実は二種類ある。

一つは「何が起きるかわからない」という不確実性への不安。もう一つは「ちゃんとできなかったらどうしよう」という失敗への恐れ。

準備リストを増やすと、一時的に前者は解消されるかもしれない。でも後者がどんどん膨らんでいく。「これも確認した。あれも準備した。でもまだ足りないかもしれない」——そのループに入ってしまう人を、何人も見てきた。

情報が増えるほど不安が増す、というのは直感に反するかもしれない。でもそれが、「初体験 準備」で検索し続けた後のあなたが感じていることじゃないだろうか。

じゃあ、何も準備しなくていいってこと…?

違う。必要なことはある。ただ、2つだけでいい。

本当に必要な準備は、2つだけ

長くサポートしてきて、これだけは必須だと思っていることが2つある。

1つ目は、避妊の確認。コンドームを相手が用意しているかどうかを、当日ではなく事前に確認しておくこと。「当日話せばいい」と思っていると、その場で言い出せないまま流れてしまうことは実際に起きる。難しく考えなくていい。LINEで「ちゃんと準備してね」と送るだけでいい。それが言える関係かどうかが、最初の確認だと思う。なお、感染症のリスクが気になる場合は相手に検査済みかどうかを確認することも選択肢の一つだ。

2つ目は、「やめたい」と言えるかどうかの確認。これは相手への確認じゃなく、自分への問いかけだ。「当日、もしやっぱり無理だと思ったとき、ちゃんとそう言える相手かどうか」。直前でも、途中でも、断ることはできる。でもそれを言い出せない関係なら、準備がどれだけ整っていても、怖さは消えない。

この2つさえ確認できていれば、残りは「あるとよいが、なくても大丈夫」なものばかりだ。お風呂のタイミングも、アフターピルの事前購入も、生理周期の計算も——慌てて全部揃えなくていい。当日の流れの中で、必要だと思ったものを足していけばいい。

「やめたい」って、当日に言えるかどうか正直わからなくて…

それを感じているうちは、まだ信頼関係の確認が必要かもしれない。準備より先に、その確認をしてみてほしい。

身体的な準備、特に痛みへの不安が強い場合は、リラックスについて書いた記事もあわせて読んでみてほしい。

「準備について、もう少し具体的に確認したい」という方は、話だけでも聞かせてほしい。初体験の前から相談してくれる方は多いし、そこから一緒に整理することもできる。

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完璧な準備なんて、たぶんない

初体験は、どれだけ準備しても「初めて」だ。だから予測できないことは必ずある。

でも逆に、準備が完璧でなくても、安心してできた方も何人もいた。その違いは何だったかというと、「この人となら、うまくいかなくても話せる」という感覚だったと思う。

リストを増やすより先に、信頼できる相手かどうかを確認することの方が大切な準備だ——というのが、サポートしてきた中で感じてきたことだ。

初めての経験が怖いと感じている方へも別に書いている。「2つの確認」より先に「そもそも怖い」という気持ちが強い方は、そちらから読んでみてほしい。サポートの流れが気になった方も、覗いてみてほしい。

準備のことも含めて、話したいことがあればいつでも。メールで送るだけでいいし、ニックネームで大丈夫。

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ゆうき
この記事を書いた人
ゆうき
処女卒業相談室東京の担当者。20代〜40代の女性が安心して相談できる環境づくりを大切にしています。

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