「処女卒業サポート 選び方」で検索すると、いくつかのサイトが出てくる。どこも「安全です」「安心してください」って書いてある。でも、それを読んでも全然安心できない、って人は多いんじゃないかと思う。
僕もこの活動を続けながら、同じことを考えていた。自分が相談する側だったら、「安全です」という言葉だけじゃ信用できないよな、って。
だから今回は、僕が「もし自分が相談者だったら何を確認するか」という視点で、信頼できる相談先を見極めるための5つのポイントを話したいと思います。
「安全です」の言葉より、具体的な中身を見る
どのサポートサービスも、表向きは安全を謳っている。でも、具体的に何をどうやっているかを書いているところは、意外と少ない。
避妊についてなら、「コンドームを使います」という一文では足りない。どんな状況でも必ず使うのか、こちらが求めなくても当然使うのか、そういう前提が確認できるかどうか。「使います」と言いながら、いざとなったら省略されるケースが実際に起きているのが現実だから。
STI(性感染症)の検査については、定期的に受けているかどうか、そして頻度を明示しているかどうかを見る。「定期的に受けています」だけでなく、「3ヶ月に一度受けています」のように具体的な数字があるかどうか。数字があるということは、本当にやっているということでもある。
でも、サイトに書いてあることが本当かどうかなんて、会うまでわからないんじゃ…?
それはその通りだと思う。だから、事前のやり取りの質も判断材料になる。
最初のメッセージや返信の内容が、身体的なことばかりだったり、「早く会いましょう」と急かすような雰囲気だったら、それ自体がひとつのシグナルだと思っていい。信頼できる相手は、あなたが何を不安に思っているかを聞こうとするはず。「今どんなことが気になっていますか」「嫌なことがあれば遠慮なく言ってください」という言葉が自然に出てくるかどうか。最初のやり取りで、相手がどんな人かはある程度伝わってくる。
キャンセルと個人情報について、最初に確認していい
「申し込んだあとにやっぱりやめたいと思っても、断れなかったらどうしよう」という怖さは、相談してくる方からよく聞く。これはとても正当な不安だと思う。
キャンセルポリシーについては、「いつでも、どの段階でも中止できる」ということが明示されているかどうかが大事。カフェで顔を合わせた後にやめてもいい、ホテルに移動した後にやめてもいい、理由を聞かれることもない、という形が書かれているかどうか。「キャンセルOK」という一言より、「どの段階でも」という温度感がある方が信頼できる。
個人情報については、本名を求められるかどうかを確認する。ニックネームだけで連絡できる仕組みになっているかどうか。連絡手段もLINEだけではなく、メールでも対応できるかどうか。LINEだけに限定している場合、アカウントが相手の手元に残り続けることになる。
確認しても大丈夫ですか?聞いたら怪しまれるとか、嫌がられるとか…
むしろ聞いてほしい。こういうことを聞かれて嫌な顔をする相手なら、それ自体が答えだから。
不安なことを最初に確認することは、まったく失礼じゃない。ちゃんとした対応をしている人なら、質問を歓迎するはず。「そんな細かいこと聞かなくていいよ」という雰囲気の相手には、気をつけてほしい。
確認したいことがあれば、そのまま聞いてもらっていい。名前は仮名で大丈夫。
僕の場合、実際にどうしているか
上の5つのポイントについて、僕自身はどうしているかを書いておく。
避妊は毎回コンドームを使う。これまで避妊失敗はゼロで、例外を作るつもりもない。STIの検査は3ヶ月に一度受けていて、陰性を確認した上でサポートに入っている。詳しい内容は処女卒業サポートの安全性について書いた記事に書いたので、気になる方はそちらも読んでほしい。
事前のやり取りは、身体の話より先に「何が不安か」「何が気になっているか」を聞くことにしている。会ってから、カフェでもう一度確認する。ホテルに移動した後でも、いつでもやめていい。理由を聞くことはしない。
個人情報は本名不要で、ニックネームだけで対応している。メールだけで相談を完結させることもできる。安心の約束についてはトップページにも書いているので、合わせて確認してもらえると、僕がどういう考えでやっているかが伝わると思う。
念のため書いておくと、僕は完全に自分のサービスを推すためにこの記事を書いているわけじゃない。どこに相談するにしても、上の5つは確認してほしい。それで信頼できると思った相手を選んでほしいし、もし怪しいと感じたら、どの段階でもやめていいと思う。
処女卒業サポートの完全ガイドも読みたいんですが…
もちろん。処女卒業サポートについての全体像はこちらの記事にまとめているので、読んでみてほしい。
最初の一歩は「相談だけ」でいい
申し込みボタンを押す前に、メールで聞いてみることができる。「相談しただけで、もう申し込みになってしまうんじゃないか」と心配しなくていい。話を聞いて、違うと思ったら、そこで終わりにしていい。
不安があるなら、その不安をそのまま伝えてほしい。「こんなこと聞いていいのかな」という質問でも、全部受け止めます。
まず話だけ聞いてみてほしい。決めるのはそれからでいい。